-
RSS

送信元: FeedBurner


カテゴリー

イベント
旅行
検索エンジンの供給元:

マイブログ

群馬交響楽団サマーコンサート

日曜日に、友達に誘われて、群馬交響楽団サマーコンサートに行ってきました。
 
特に、どんな内容なのかも知らず、たまにはクラシックもいいかなぁ~というお気楽な気分で行ってきたのですが、
 
後半の、チャイコフスキー/交響曲第5番 ホ短調 作品64で
 
なんだか鳥肌が立つ位、感動しました。
 
勿論、チャイコフスキーの作曲も、群馬交響楽団の演奏も素晴らしかったのですが、
なんといっても、指揮者の、柳澤 寿男さんの指揮がとても素晴らしかったです。
 
 
柳澤寿男さんは、
長野県生まれの指揮者ですが、現在はセルビア系住民とアルバニア系住民の対立の続くコソボ共和国において、コソボフィルハーモニー交響楽団に籍を置いて以来、民族紛争の解決に音楽家として携わり続けている方です。
 
詳しくは↓
 
 
 
コソボでは、かつてセルビア人とアルバニア人の悲惨な紛争のあとが今も残り、独立後も、二つの民族の感情的な壁は高くそびています。
そのような中、なぜ日本人指揮者である柳澤さんが、二つの民族を音楽という言葉のいらない芸術で、再び結び合わせようとしているのか。
 
「あるとき、ある音楽家に、また紛争が起こったら、私はすぐに楽器を捨てて、子どもに別れを告げて、銃を手に取るだろうと、言われました。私は、目前でそのようなことを言われたのは初めてだったので、たいへんなショックを受けました。
ところが、私の演奏が終わった後で、その音楽家が涙をためて近づいてきて、『私がまちがっていた。音楽は国境を越える。やはり芸術は何物も越える』と」
 
それを聞いて柳澤さんは「音楽」によって、根深くコソボに残る民族問題に架け橋をかけようと自らの活動を定めたそうです。
 
そういう、非常に熱い思いをもって音楽で平和活動をされている方の演奏だから、鳥肌が立つ位、何か胸にせまってくる感動を覚えたのですね。
 
納得しました。
 
 
 

群馬交響楽団サマーコンサートに対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment